手話ミュージカルで耳の聞こえないかなちゃんを演じるKanajaは実際に聴覚障害をもつろう者です。ところが共演者と息をあわせ舞台を動き回り演じ踊る姿に、ほとんどの方は最後までKanajaがろう者であることに気がつきません。
Kanajaはこの舞台を通して、聴覚障害を持つ子供たちに「夢はかなう!」ということを伝えたいと考えています。
子供たちの感想文
これまで出張公演を行ってきた小学校の子供たちの感想文から
● 小4 女児
わたしは最初「手話ミュージカル」と聞いて、手話を覚えるだけだと思った。だけど、げきを見ながら楽しく手話を覚えられてよかった。ゆうほさんが歌う曲が明るくて、何回も聞きたかった。ブリンデンのみなさんもとてもおもしろかった。特にツボンさんがおもしろかった。かなちゃんみたいな、耳の不自由な人ととも仲良くできるように、手話を覚えてみたくなった。学校で、あんなおもしろいげきを見れてうれしかった。
● 小5 男児
ぼくは初めて手話ミュージカルを見ました。最初はどんなミュージカルなのかなと思いました。カナちゃんがユーフォーといっしょにおどることができない場面で、耳の聞こえない人は、いろいろつらいことがあるんだなあと思いました。
ぼくは最後に手話は、耳の聞こえない人にとってとても大切な物なんだなあと思いました。
● 小6 女児
こんにちは。
この前のミュージカルは、とても楽しいでした。手話は、小学校四年生の時に学習したけど、そんなに大切なものだとは思ってもいませんでした。でも、あのミュージカルを見ていた時は、なせか「手話って楽しい。」という気持ちが心の中にありました。そんなのあっても、なんの意味もない。といつも自分の事しか考えなかった私が、初めて心を開いたみたいでした。
あの劇団の仲間には、耳の聞こえない人もいるんですね。それでもみんなで支えあって今日の劇が完成したことは、とてもすごいことだと思います。
これからもみんなでがんばって下さい。また劇が見れるのを楽しみにしています。
そして、また溝辺小に来る時は、本当のきょうだいのような仲で来てくださいね。
● 小6 男児
今日の手話ミュージカル「不思議の村の宝物」を見てぼくはすごいと思いました。その理由はそのミュージカルに何回も手話が出てきてそして本当に耳の聞こえない人と手話で話すからです。ぼくは今まで手話なんてあってもなくても別に変わらないと思っていました。けどじっさいは耳の聞こえない人たちは手話がなければ何も分からないから手話は大事だと思いました。この手話ミュージカルを見れば耳の聞こえない人達も楽しめるので手話ミュージカルがもっとたくさん行えばいいなと思いました。今日は本当にありがとうございました。